お知らせ

第22回 国際出生前診断学会 参加のお知らせ

2018年7月8日から7月11日までベルギーのアントワープで開催された第22回 国際出生前診断学会(International Society for Prenatal Diagnosis: ISPD)に学会会員である当院の院長奥野幸彦が参加しました。

ISPD2018:https://www.ispdhome.org/ISPD2018/

NIPT領域については前年と比較してさらに全染色体検査や微小欠失検査についての研究が多くなっていました。 今後NIPTの検査精度もますます上がっていき、より多くの検査が実施できるようになると感じています。

今後も当院は定期的に学会に参加し、最新の情報を入手し、より良い治療を提供していきたいと考えております。

八重洲セムクリニック

 

全染色体検査が可能なNIPT(新型出生前診断)