新型出生前診断(NIPT)

不安を抱える
すべての妊婦さんのために

国内最大の検査実績を誇る当院の新型出生前診断(NIPT)

羊水検査に関するQ&A

羊水検査はどんな方が受けていますか?
妊娠15週以降の妊婦であれば検査が可能ですが、実際に検査を受ける人は限られています。
・NIPT検査で「陽性」の結果の場合
・母親が高齢妊娠の場合(35歳以上で高齢妊娠と言われています)
・夫婦のどちらかが染色体保因者の場合(染色体異常のリスクが高い人)
羊水検査を受けられないことはありますか?
妊娠15週以降であれば検査を受けることができますが羊水の量が少ない方は注意が必要です。羊水の量が少ないと針を刺し羊水を採取するときに胎児を刺してしまうことがあるからです。羊水の量が十分になってから検査を受けていただくようにしています。
双子の羊水検査は受けることができますか?
双胎児の方は胎盤が2つあるため難易度が上がります。
2つの胎児の羊水が摂取できなかったり、診断が不正確になることがあるため対応していない病院も多数です。

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全染色体検査が可能なNIPT(新型出生前診断)