医師の紹介
八重洲セムクリニック 院長
奥野病院 名誉院長
産婦人科医 奥野幸彦
1968年 | 東京大学工学部卒業、大手電機メーカーに入社。 マイクロ波の研究開発などに従事し、胎児の超音波検査機器の開発に携わる。 開発に関係した検査機器は現在の超音波検査機器の元となる機器となっている。 |
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1971年 | 医師を志し同社退社 |
1972年 | 大阪大学医学部に学士入学 |
1977年 | 大阪大学医学部卒業 |
1986年 | 大学病院、市民病院、救急病院などでの勤務を経て、 地域医療の中核施設として、外科、内科、産婦人科を備える 奥野病院を開院 |
2000年 | ジェンダークリニック開院 |
2008年 | 産婦人科病棟開院 |
2017年 | 八重洲セムクリニック開院 |
国際出生前診断学会 (International Society for Prenatal Diagnosis: ISPD)会員 |
母体保護法指定医 |
日本医師会認定スポーツ医 |
日本医師会産業医 |
麻酔科標榜医 |
性同一性障害学会会員 |
WPAHT会員 |
国際美容外科学会認定医 |
日本臨床抗老化医学会認定医 |
European Academy for IPT日本代表 |
現在(2022年1月時点)までに上記の資格を取得し、無医村対策やがんの統合医療、ジェンダー医療などにも力を注ぐかたわら、現在も世界の医療機関の研修や研究に参加し、新しい医療を常にめざしている。
また、2016年12月には、国際出生前診断学会(International Society for Prenatal Diagnosis: ISPD)会員の資格を取得し、世界基準での治療を視野に入れた活動に力を入れている。
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