当センターが選ばれる理由

当院が選ばれる理由

当院のみの5つの安心ポイント

NIPTの検査実績

八重洲セムクリニック及び奥野NIPTセンターは、日本初の無認可施設としてNIPTの提供を開始した医療機関です。2016年より当時の日本産婦人科学会が示していた年齢制限を廃し、誰でも平等に受けられるNIPTの提供を開始しました。
想いに共感して頂いた多くの方のご支援により、現在ではNIPT総検査数12,000件を超える実績をもつ医療機関です。

NIPTに対する高い専門性

出生前診断歴45年を超える産婦人科専門医かつ国際出生前診断学会
(International Society for Prenatal Diagnosis: ISPD)会員の医師が検査を担当。
日本国内のクリニックの中では現在でもトップクラスの件数実績・症例をもちます。
検査や検査に関わる妊娠中の心配について、ご納得できるまでカウンセリングいたします。

一貫したアフターフォロー

陽性だった場合の羊水検査やカウンセリングは無償です。
一切の追加料金なく、実施も当院にて対応が可能です。他院を探す必要はありません。確定検査、カウンセリングまで一貫してサポートいたします。
八重洲セムクリニックにおいて、これまで羊水検査による感染症や流産の事例はありません。

国際医療輸送の実績

血液検体の輸送は、検体輸送国際基準準拠の国際医療輸送の専門企業が担当します。創業から、検体紛失や取り違いは1度もありません。大切な検査だからこそ、細部まで細心の注意を払い、品質を保っています。
※2024年現在、検査会社提携機関での輸送を実施しています。

検査機関の定期視察

当センターのNIPTは、NIPT開発国である米国のベリナタヘルス社(Verinata Health, Inc.)へ委託し、最新の検査を提供しています。ベリナタ法と呼ばれる培養技術により微小欠失症候群まで検査が可能で、同社は多くの論文発表と検査機器開発の実績を持つイルミナ社(Illumina, Inc.)の100%子会社です。
院長自らが、検査機関へ定期的に訪問し会議を実施し、検査精度の確認と技術連携強化を行っています。

「当院のNIPT」と
「当院以外のNIPT」の比較表

	当院のNIPT	当院以外の NIPT
医療機関の実績	2016年より年齢制限のないNIPTを提供した医療機関日本国内では12,000件を超える検査実績	[大学系及びその他個人クリニック]：単体の医療機関では最大でも数百件程度の実績
陽性だった場合のアフターケア	羊水検査を当院にて実施可能（当院のNIPTを受けた妊婦様については羊水検査費用無料となります）八重洲セムクリニックにおいて、これまで羊水検査による感染症や流産の事例はゼロ。	[大学系]：有料（一部の病院は検査代金に含まれている） [その他個人クリニック]：有料かつ、他院への紹介のみ
検査精度	陽性的中率： 97.6% 陰性的中率： 99.99% ※35歳の21トリソミーを想定した確率	陽性的中率：79.9% 陰性的中率：99.99% ※35歳の21トリソミーを想定した確率 ※上記は大学病院等で実施されているNIPTのデータです。
結果通知	通知方法：郵送または来院（選択可）通知日：約10日～12日後	2〜3週間程度
医師	国際出生前診断学会（ISPD）会員 45年以上の出生前診断の実績を持つ産婦人科医	[大学系] 産婦人科医 [その他個人クリニック] 産婦人科医以外の医師
検査項目	基本検査 13、18、21番染色体、性別判定、モノソミーX（ターナー症候群）など性染色体の異常についても検査可能全染色体検査 1～22番の全染色体の検査及び性別判定、モノソミーX（ターナー症候群）など性染色体の異常についても検査可能微小欠失検査 1p36欠失症候群、4p欠失症候群、5p欠失症候群、15q11.2欠失症候群、22q11.2欠失症候群の検査	13、18、21番染色体の検査のみ
検査価格	基本検査： 215,600円（税込）全染色体検査： 242,000円（税込）全染色体＋微小欠失検査： 253,000円（税込）	最大30万円強
年齢制限	制限なし	35歳以上推奨の場合あり
病院独自条件	医師からの予約・紹介状が必須などなし	診断する病院での分娩が必須
採血予約	1回の来院のみで採血が可能毎週日曜日に採血が可能	採血までに2～3回の診察が必要予約は数週間～数か月待ち
検査前のカウンセリング	ありまた、検査後に疑問が出た時、万が一陽性となったときにも、万全のカウンセリング体制あり	[その他個人クリニック]：ない場合もあり