今回は妊娠33週の赤ちゃんの様子とこの時期の過ごし方についてお話ししたいと思います。働いている方は、いよいよ次の34週目から産休に入ります。今までなかなかゆっくりできなかった人はほっと一息つけますね。
お腹の中の赤ちゃんの様子
1. 赤ちゃんの大きさ
体重はおよそ1510グラムから2450グラムです。この時期の赤ちゃんは皮下脂肪がついてふっくらとします。これからさらに皮下脂肪がつき体重は増えていきます。

2. 羊水を飲んでいる
赤ちゃんは子宮の中で羊水を飲み排出しています。産まれてから、おっぱいを飲んでおしっこ出せるように練習をしています。羊水の成分のほとんどは赤ちゃんのおしっこで占められています。
3. 寝たり起きたりを繰り返している
妊娠33週の赤ちゃんは子宮の中で寝たり起きたりをリズムで繰り返しています。起きている間は、指しゃぶりやあくび、排泄などしています。
この時期にお勧めの過ごし方
1. バースプランを立てる
バースプランとは自分がどのような出産をしたいか考え計画を立てることです。出産について家族と話し合い、お互いが出産と考えているか確認する機会にもなります。赤ちゃんや母体の状態によって希望通りに行くこととそうでないことがあるため、医師・助産師としっかり相談し、自分がどのような出産をしたいのか具体的にイメージしましょう。

2. 必要な手続きの確認
産休前後に必要な手続きを確認しましょう。仕事をしている人は出産予定日の6週間前から産休に入ることができます。ですから、産休に入る前に必要な手続きを確認しておきましょう。産休前だけでなく、産後休暇中に申請が必要なものもあります。産休前から復職するまでの間に必要な申請や給付金等についてできるだけ早く職場に相談しておきましょう。

3. 保育園の情報を集め始めよう
子供を保育園に預ける予定の方は情報を集めておくと良いです。気が早いようですが、出産後はなかなか思うように動けないものです。今のうちに散歩のついでに保育園を見学したり、応募条件を確認したりしておくと後で慌てずに済みます。
