はじめに
今回は生後0ヶ月、この時期にママがやることについてお話したいと思います。赤ちゃんが生まれてきて、これからの楽しい日々にワクワクする一方で、出産や育児の疲れでつらかったり、不安になることもあるかと思います。
生後0ヶ月、この時期に何をしたらいいんだっけ?と調べるのも億劫になることもあるかと思います。この記事を参考にしてみてください。
産後2週間健診
それではまず、産後2週間健診についてお話したいと思います。
産後に行う1ヶ月健診のほかに、2週間健診を実施している産院もあります。産後は赤ちゃんのお世話で忙しく、ママもまだ慣れない育児と体力の回復で大変な時期です。ママの辛さは、産後2週間から1ヶ月ほどでピークに達します。メンタルが不安定になりがちなこの時期に、医師や助産師、保健師など専門家がママの状態をチェックします。授乳や赤ちゃんのお世話、自分の体調や自分の気持ちなど相談してみましょう。
出生届の提出
2つ目は出生届を提出しましょう。赤ちゃんが生まれたら戸籍に登録するため、市区町村の窓口に出生届を提出する必要があります。父または母が生まれた日から数えて14日以内に提出することが原則です。
出生届の提出の際に必要な物は、出生届、届出人の印鑑、母子健康手帳です。市区町村によっては出生証明書、健康保険証、妊産婦医療費受給者証、通帳等、預金口座がわかるものなどが必要な場合もあります。届出先の市区町村によって必要な物が異なるため、事前にホームページなどで確認しておきましょう。

産褥体操
3つ目は産褥体操を始めましょう。
産褥体操は体の回復を早めたり、尿漏れの予防となったり、乳汁の分泌も促します。産褥体操を開始してもよいか医師に確認し、自分の体調と相談しながら、無理のない程度に行いましょう。身体への負荷が少ない骨盤底筋体操であれば、医師から許可が出れば産後すぐに始められます。
骨盤底筋体操のやり方は、➀仰向けの状態で足を肩幅に開き、膝を立てます。②5秒ほど息を吐きながら、膣を締めて上に引き上げます。イメージとしては、排尿時に途中で尿を止める感じです。次に③息を吸いながら締めた膣を緩めます。②③を5回繰り返します
■周囲に積極的にサポートをお願いしましょう
4つ目は、周囲に積極的にサポートをお願いしましょう。赤ちゃんは生後0ヶ月です。ということは、ママもママになって0ヶ月です。はじめのうちは、育児が分からなくて当たり前です。赤ちゃんを抱っこしたり、母乳やミルクを飲ませたり、スキンシップを重ねるうちに、少しずつ自信がついてくるものです。だからこそ、最初の産後1ヶ月間は赤ちゃんのことだけに集中しましょう。
落ち着いた気持ちで赤ちゃんを抱っこしたり、授乳したり、あやしたりできるように、パートナーや家族に積極的にサポートをお願いしましょう。産後ケアサービスやネットスーパーなどをうまく活用しましょう。くれぐれも自分ひとりで抱え込まず、無理してがんばらなり過ぎないでください。

