産婦人科・内科 八重洲セムクリニック(東京駅5分)|新型出生前診断(NIPT)・IPT療法

【生後1ヶ月③】生後1ヶ月の赤ちゃんのためにママがやるべき事💪✨3点ご紹介!

今回は生後1ヶ月、この時期にママがやることについてお話したいと思います。この時期はまだまだ赤ちゃんのいる生活になれない時期です。赤ちゃんにかかりきりになって、心身ともに一番疲れている頃でもあります。ゆっくりと新しい生活のペースを作っていきましょう。

新生児訪問を楽しもう

まず新生児訪問についてお話したいと思います。新生児訪問、赤ちゃん訪問など自治体によって呼び名が違いますが、生後28日以内に主に保健師や助産師が自宅に訪問し、赤ちゃんの発育、栄養、生活状態などの相談を聞いてくれます。

母乳やミルクは足りているかな?赤ちゃんの成長はこれで大丈夫なのかな?など気になることを直接相談することが出来ます。赤ちゃんと24時間向き合う日々が続くなか、家族ではない大人の人と話せてホッとする、ストレスや心の重みが軽くなったという方もいます。おうちが散らかっていたり、ちゃんとママができてなくて恥ずかしいなんてことは気にしなくて大丈夫です。

誰もが最初はママ初心者です。ご自身と赤ちゃんが元気でいるために、些細なことでも相談してみましょう。

赤ちゃんの外気浴デビュー

外気浴デビューを検討してみましょう。生後1ヶ月近くなったら、そろそろ赤ちゃんを外気に当ててみましょう。最初は窓を開けて、外気を室内に入れることからスタートしましょう。慣れてきたら、晴れた日に抱っこして、ベランダや庭など外に出てみるのがいいですね。

最初は数分程度にして、徐々に時間を伸ばしていきます。紫外線の害が心配されますので、直接日光など日に当てることは避けましょう。外の世界は赤ちゃんにたくさんの刺激を与えます。

頬を撫でる風、明るい光、風に揺れる葉っぱが重なる音、赤や黄色など鮮やかな花の色、行きかう車の音、遠くから聞こえる鳥の鳴き声など、「今日はいいお天気だね。」「お風気持ちいいね。」「チュンチュンすずめさんが泣いているね」など、赤ちゃんに話しかけてみてください。さまざまな外界の刺激が赤ちゃんの脳に届き、脳の神経回路がつながっていきます。

ミルクについて

この時期、母乳が足りているか気になっているかもしれません。およそ3時間から4時間おきに母乳を飲み、満足した様子で眠り、目が覚めている時は手足を元気にバタバタ動かしてご機嫌にしているようであれば、母乳は足りていると思って大丈夫です。

授乳してもすぐにまた泣いて欲しがったり、30分近くも乳首を離さなかったり、おしっこや便があまり出ないようであれば、母乳不足のサインかもしれません。心配なときは、体重を測ってみましょう。1日25gから35gほど増えていれば、母乳が足りている目安となります。母乳が不足しているようならミルクを出します。

現在のミルクは、栄養面でかなり母乳に近くなっているので、安心してあげましょう。ミルクを足すことで、赤ちゃんに後ろめたい気持ちを持つことはありません。ママと赤ちゃんが笑顔でいられる生活が重要です。