産婦人科・内科 八重洲セムクリニック(東京駅5分)|新型出生前診断(NIPT)・IPT療法

【生後11ヶ月②】生後11ヶ月の赤ちゃんの発達の特徴5選👶✨

はじめに

今回は、生後11ヶ月の赤ちゃんの発達の特徴についてお話ししたいと思います。生後11ヶ月の赤ちゃんは、日に日に活発に歩きまわるようになります。好奇心が旺盛な赤ちゃんは、新しい経験を楽しんで新しい能力を発達させていきます。

それでは、生後11ヶ月の赤ちゃんの発達の特徴についてお話していきましょう。

赤ちゃんの大きさ

赤ちゃんの大きさの目安は、男の子が体重7.5キロから10.8キロ、身長は69.4cmから78.5cm。女の子が体重7キロから10.3キロ、身長は67.4cmから76.7cmです。大きい子では、男女ともに10キロを超える子もいます。運動量は増える傾向にあるので、体重の増加は緩やかです。個人差もあるので、ほかの子と比べて発育曲線に沿って成長しているかを見るようにしましょう。

歩き始める子も

立ち歩きを始める子もでてきます。生後11ヶ月になると、はいはいは上級者です。あっという間に目的地まで行ったり、階段や椅子などの高いところにもよじ登れるようになります。ほとんどの子はつかまり立ちができ、つたい歩きもするようになります。早い子では手を離して1人で立つようにもなります。もっと早い子では歩き始める子もいます。個人差があるので、どの段階にいてもおかしくありません。焦らずに赤ちゃんのタイミングとペースを見守りましょう。

言葉を理解するようになる

ほとんどの子は意味のある言葉はまだ話せませんが、大人が話す言葉はある程度理解するようになります。例えば、ちょうだいと言って手を出すと持っているものを渡してくれたり、まんまだよと呼べば自分のダイニングチェアに座ろうとするなど、単語と行動のつながりが何となくわかるようになります。意味のある単語が出るまでの大切な段階なので、意識的に話しかけてあげましょう。

絵に興味を持つようになる

生後11ヶ月は絵にも興味が出てくる時期です。絵本を見せると、知っているもの、興味のあるものを指して声を出したり、お気に入りのページだけを見たがったりします。そろそろ読み聞かせを始めてもいい時期です。まだ内容はわからないので、読むというよりは「わんわんだよ」「ちゅんちゅんすずめさんだね」と絵を見て話しかけてあげましょう。

音楽に反応するようになる

この時期の赤ちゃんは、周囲の音により一層反応するようになります。中でも音楽には特別な興味を示すようになります。楽しい音楽が流れると、喜んで腕やおしりを振ったり楽しそうに声をあげたりすることもあります。大人も一緒に踊ってあげると喜ぶような反応を見せてくれるかもしれません。遊んでいる時間は幼児向けの音楽を流してあげるといいです。