産婦人科・内科 八重洲セムクリニック(東京駅5分)|新型出生前診断(NIPT)・IPT療法

【生後4ヶ月④】産後4ヶ月のママに推奨したい過ごし方4選✨

はじめに

今回は産後4か月のママに推奨したい過ごし方についてお話したいと思います。無我夢中だった産後に一息ついてほっと気持ちが緩むことが増えてくる時期かと思います。ものすごいスピードで成長していた赤ちゃんも、少しだけ成長スピードが緩やかになり、お世話にも慣れてくる頃かと思います。

一気に疲れがでる頃でもあります。ママ自身のリフレッシュやセルフケアを大切にしましょう。それでは、産後4か月のママに推奨したい過ごし方についてお話したいと思います。

セルフケア

まず一つ目は、ママ自身のセルフケアです。出産してからというもの、自分のことはそっちのけで赤ちゃんを最優先に過ごしてきたことと思います。体調が回復し、母子ともにリズムが安定してくるこの時期を迎えたら、そろそろママ自身のセルフケアも考え始めましょう。

毎日途切れることのない緊張感と、リセットできない疲労感、そして大人を相手に思う存分話ができないストレス。イライラしたり、心のモヤモヤがたまってしまうと、赤ちゃんに向き合う力を失ってしまうこともあります。そんな時は、思い切って体を動かしてみるのもおススメです。産前の体調が戻ってくるこの時期、子連れで行えるエクササイズやスポーツを始める方も多いです。体を動かして汗をかいたり、有酸素運動をすることは精神的なリラックスにも通じますし、ストレス解消にもつながります。有酸素運動で血流が促されると、ぼうっとした脳が活性化されるようなすっきり感があり、また、仲間を見つけて楽しくおしゃべりができると、それだけで気持ちが晴れることもあるかと思います。

旅行

2つ目は旅行です。赤ちゃんのいる暮らしに慣れてきたら、目を外に向けて自分自身の楽しみを生活にプラスしてみましょう。生後四ヶ月頃までの年齢の時期は、実は外食や旅行も楽です。ちょこちょこと動いてテーブルの上のものを落とす事もなく、ママの姿をさがして後追いすることも少ないため、お出かけしやすい時期です。

思い切って泊まりの旅行に出かけるのもおすすめです。日帰りはあわただしくかえって疲れてしまう事もありますが、環境を変えてゆったりと過ごすことで、育児の疲れをリフレッシュすることができます。赤ちゃんウェルカムの旅館やホテルも増えてきています。

趣味の再開

3つ目は趣味の再開です。趣味の教室や映画、コンサート観劇など、気分転換につながる楽しみをぜひ再開してください。託児付きのイベントもいろいろあります。思い切って赤ちゃんを預けてみてもよいかと思います。

パートナーやじぃじばぁばだけでなく、認可保育園の一時保育やファミリーサポートなどで早い月齢から預かってくれるところもあります。事前の申込みが必要なので、今後のためにも情報収集しておくと便利です。赤ちゃんと離れる時間を持つことで、リフレッシュして再び育児を楽しむ活力が湧いてきます。

痩せない!と焦らない

4つ目は、痩せないと焦らないことです。この時期になると、下っ腹におなかがすいてくるくびれがない二の腕が逞しいなど、産後4ヶ月頃によく聞かれるのが痩せないという悩みです。出産を経て変化した体型と、いつまでたっても出産前の体重に戻らないことで、焦りのような感覚を覚えてしまう人も多いかと思います。

妊娠中は出産や授乳に向けて体を整えるために体重の増加を必要とします。元々標準体重だった人なら。この体重増加は、10キロ程度であれば半数以上の人が、産後3か月ぐらいまでには妊娠前の体重まで戻るというデータもあリます。しかし、一年ぐらいかけてゆっくり戻る人もいるので、焦らないことが大切です。日常のちょっとした時間に体を動かす事を意識して、お風呂上がりにストレッチなどしてみましょう。