産婦人科・内科 八重洲セムクリニック(東京駅5分)|新型出生前診断(NIPT)・IPT療法

パパの協力必須!!生後7ヶ月赤ちゃんのお世話の変化

今回は生後7ヶ月の赤ちゃんの世話の仕方についてお話したいと思います。生後7ヶ月の赤ちゃんは少しずつ出来ることが増え、好奇心も旺盛になってきます。それでは、生後7ヶ月の赤ちゃんの世話の仕方についてお話したいと思います。

母乳やミルク

母乳は子供が欲する時に与えましょう。ミルクの場合は離乳食後に飲ませる分、プラス3回で1日5回が目安となります。離乳食後に足すミルクの量は、離乳食の進み具合によって調整しましょう。体調が悪かったり離乳食を食べたがらない日は、母乳やミルクだけでも大丈夫だそうです。

離乳食はこの時期から1日2回を目安に、午前と午後の授乳の前に1回ずつ与えるといいです。まだ嫌がる時は無理に与えようとせず、好きな食べ物を見つけ、ゆっくり増量するなど、様子を見ながら進めてみましょう。食べないからと心配しすぎる必要はありません。回数や料理も食べにくそうにしていないか、ちゃんともぐもぐし、ごっくんとのみこめているか等、食べ方に注意してあげましょう。

乳歯ケア

最初に乳歯が生えるのは生後6ヶ月から8ヶ月頃が平均的な時期です。しかし、生える時期には個人差があり、生後4・5ヶ月の子もいれば、1歳を過ぎて初めて生える子もいます。歯が生え始めると違和感があり、機嫌が悪くなったり、口の中を頻繁に手で触ることがあります。

生える順番は下の前歯からが多いですが、必ずそうなるというわけでもありません。歯が生え始めたら、離乳食後に綿棒やガーゼで歯を拭くといいです。ガーゼの場合は指に巻き付けると口に入れやすく、楽に拭えます。

オムツ

生後7ヶ月になると膀胱も成長し、一度に出るおしっこの量が増え、回数は減ってきます。また、少しずつ離乳食になれ、食べる量も増えるため、うんちに形ができ始めます。だいたい1日におしっこをおよそ11回から13回。うんちはおよそ1回から2回にまとまってきます。

しかし、大人と同様、個人差も大きいです。おむつを取りかえる回数は以前より減りますが、消化器官が未熟なため、食べた物によってはお腹がゆるくなることもあります。うんちをしたときはすぐにおむつを取り替えて、おしりがかぶれないように気をつけてあげましょう。

ねんね

4つ目はねんねです。この時期の赤ちゃんの1日の睡眠時間はおよそ11時間から13時間で、ある程度まとめて寝るようになってきます。この頃から夜泣きや寝ぐずりが始まる子もいます。原因ははっきり分かっていませんが、睡眠サイクルの変化に伴い、心身にアンバランスが生じる事や、昼に強い刺激を受けると夜興奮してしまうなど、環境によるものが原因として考えられています。

夜泣きが始まると、ママもうまく睡眠時間を確保することができず、つらい時期です。最も大切なのは、ママがストレスをためないことです。イライラは赤ちゃんへ悪影響を及ぼすので、パパは協力してママの睡眠時間を確保できるように協力をしましょう。