産婦人科・内科 八重洲セムクリニック(東京駅5分)|新型出生前診断(NIPT)・IPT療法

【生後7ヶ月②】やんちゃな時期!?生後7ヶ月の発達の特徴5選

はじめに

今回は生後7ヶ月の赤ちゃんの発達の特徴についてお話ししたいと思います。これまで不安定だった寝返りやお座りが安定すると同時に、ズリバイや手の動きの発達など更なる成長が見られる時期です。

生後7ヶ月の赤ちゃんの発達の特徴

それでは、生後7ヶ月の赤ちゃんの発達の特徴についてお話ししたいと思います。

赤ちゃんの大きさ

赤ちゃんの大きさの目安は、男の子が体重6.7キロから9.9キロ身長は65cmから73.6cm。女の子が体重6.3キロから9.4キロ身長は63.1㎝から71.9cmです。身長と体重の発育の目安は、母子健康手帳の曲線にしるしをつけながら確認して行きましょう。ただし、乳幼児の発育は個人差が大きいため、平均より値が大きい小さいと、あまり神経質になるのではなく、1つの目安として考えましょう。心配事がある場合は、小児科医や保健所などに相談してみましょう。

はいはいの練習ズリバイ

生後7ヶ月の赤ちゃんははいはいの練習であるズリバイを少しずつ覚えます。ズリバイは両足に力をいれず、両手だけで前進や後進することです。まるでほふく前進のような形で行き止まりまで前進や後進することもあるため、冬の時期は暖房器具など危険なものに気をつけましょう。

寝返りをマスター

ほとんどの赤ちゃんは、生後7ヶ月には寝返りができるようになります。赤ちゃんの中には、寝返りしたものの自分では戻れず、泣いてママを呼ぶ子もいます。また、寝返りで思いがけない場所まで移動し、ママを驚かせる子もいます。成長し、目が離せなくなる時期です。さらに、お座りも少しずつ上手にできるようになり、パパやママの支えなく、一人でお座りできる赤ちゃんもいます。お座りが出来ると視野が広がり、たくさんのことに興味を示します。

おもちゃを床に叩きつける

おもちゃを渡しても握るだけだった赤ちゃんは、生後7ヶ月あたりから自分で欲しいおもちゃに手を伸ばして取れるようになります。さらに、握ったおもちゃを床やテーブルなどにガンガンたたきつけ、きゃっきゃと笑いながら音を楽しむ姿も見られます。まだハイハイができない子が多いため、遠くにあるおもちゃに手を伸ばす姿はとても微笑ましいです。

人が遊んでいるおもちゃに興味を示す

誰かがおもちゃで遊んでいると、そのおもちゃを欲しがる姿が度々見られるようになります。例えば、上の子が楽しそうに遊んでいるおもちゃへ手を伸ばしたり、隣で遊んでいる赤ちゃんが持つおもちゃを一緒に握ったりすることも。声を出して欲しがることもあります。おもちゃだけでなく、テレビの音やパパママの声がする方等、興味のある方向に全身を向けることもあります。